真面目に仕事をしてくれます
今は4名のベトナム人実習生を受け入れています。一番心配したことはコミュニケーション。
制度名称変更に伴いリニューアルの準備中
NES協同組合は、幅広い業種へ外国人技能実習生の受け入れをサポートする中、2018年から認可された医療・福祉施設給食業にも技能実習生を紹介できる数少ない監理団体の1つです。病院や介護施設を始め、実習生の受け入れに関心がある企業様はぜひご相談下さい。
「外国人技能実習制度のことを詳しく知りたい」「もっと話を聞いてみたい」など、質問や相談はお気軽にお問合せ下さい。
2段階の厳格な採用基準により優秀な技能実習生を送り出します。
この分野での技能実習制度は始まったばかり。実習生を送り出せる数少ない管理団体の1つです。
日本語学校は当組合が直接運営しているため、独自の研修カリキュラムの構築が可能。
日本語教育だけでなく各業種に精通した講師による専門研修が特徴です。
実習生の日本語学校と宿泊施設は隣接しており、研修と生活両面のサポートが可能。
現地面接では実習生の家族とも面談。入国前から安心してもらうことで実習生活に集中できる環境を整えます。
NES協同組合から外国人実習生を受け入れた施設様からコメントをいただきました。
今は4名のベトナム人実習生を受け入れています。一番心配したことはコミュニケーション。
2名の実習生は勤務も休日もシフトを同じにしています。仕事覚えが早い。
たまに会話が通じないことがありますが、前向きに仕事をしてくれます。
ご相談いただいてから実際に実習を開始するまでには入国許可の申請などの期間が必要となります。各ステップ毎に行う内容を紹介していますのであわせてご覧下さい。
外国人技能実習生の受け入れを検討している方から問い合わせが多い質問をまとめました。
入国前に約4ヶ月、入国後1ヶ月にわたり日本語研修や日本の習慣を学びます。日常生活において不自由しない意思疎通ができる程度には達しています。
技能実習1号(最大1年間)と技能実習2号(最大2年間)を合わせると最大3年間日本に滞在できます。(但し業務により異なる場合があります)
当組合では、ベトナム・中国からの受け入れが中心です。 選ぶ地域や提携先の送出機関によって人材の特徴はさまざまです。
実習前教育は日本語中心になりがちですが、当組合は直接日本語学校を運営しているため業種に関する専門教育も取り入れています。
受入企業様には居住場所をご用意いただきます。生活必需品の準備もご用意いただく必要があります。
費用は依頼する組合や実習生の職種・採用国などにより異なります。
実習生たちは日本の仕事や文化についてどうのように感じているのか?率直な印象を聞いてみました。